通信制高校とは
通信制高校は、自宅中心の学習で高校卒業資格を目指せる学校です。仕組みやサポート校との違いをわかりやすくご紹介します。
通信制高校とは?
通信制高校とは、自宅を中心に学習を進めるタイプの高校です。パソコンやタブレット・スマホなどの通信機器や、郵送の教材を活用して、自主学習を中心に単位取得を目指します。
毎日の登校は不要で、自分の生活リズムや体調に合わせて学習できるのが特徴です。働きながら学ぶ方、自分の興味を深めたい方、心や体に無理のないペースで進めたい方など、さまざまな背景の生徒が在籍しています。
通信制高校の仕組み
次の3つを繰り返しながら、単位を積み上げて卒業を目指します。
- 1
レポート提出
教科書や映像授業を参考に、月1本程度のレポート課題を作成して提出。添削指導で疑問を解消します。
- 2
スクーリング(面談)
通信制高校の先生から、対面で直接指導を受けます。レポートで分からなかった点も質問できます。
- 3
認定試験で合格
半期に1回の試験で、所定の点数を取れば単位が認定されます。レポートとスクーリングの積み重ねがそのまま試験対策に。
※ 通信制高校では、月1本程度のレポート提出が求められます。わからない点は、スクーリングや日々のサポートで質問できます。
通信制高校を卒業するには
次の3つの条件を満たすと、全日制と同じ「高校卒業資格」が得られます。
- 01
74単位以上の取得
必修科目を含む規定の単位を、卒業までに修得します。
- 02
3年以上の在籍
通信制高校(または編入元の高校との通算)に3年以上在籍します。
- 03
特別活動 30時間以上
ホームルームや行事など、特別活動への参加が必要です。
高卒認定試験との違い: 高卒認定試験は「大学受験などを受けるための資格」で、実際の「高校卒業資格」とは異なります。通信制高校を卒業すれば、最終学歴に「高校卒業」と書ける本物の資格が得られます。
サポート校とは?
サポート校は、通信制高校と提携して、生徒の学習や生活を日々サポートする施設です。スクーリングや行事、レポート学習のフォローなど、通信制高校だけでは行き届きにくい部分を補います。
無花果高等学園 は、学校法人 益田永島学園 明誠高等学校 広域通信制課程の 学習等支援施設(サポート校)「岡山SHIP」 です。本校と連携しながら、岡山県内で完結する学習環境を提供しています。
「通信制で一人で学習を続けるのが不安」という方も、無花果なら通学・オンライン・先生との個別サポートを組み合わせて、自分のペースで卒業を目指せます。







