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有澤先生紹介 

有澤 可菜(ありす)

自分自身に向き合える時間

無花果高等学園は、プラスの感情だけでなくマイナスの感情や小さな違和感も大事にできる場所だと感じています。

自分自身のことやこれからの人生のこと、この世の中のこと、分からないことだらけだと思います。どれも「答え」はないけれど、いろんな観点から深めていくことはできます。

一つ一つの感情やもやもやを大事にしながら、「まだ知らない何か」を学び、「まだ知らない自分」を探す時間を、ここで一緒につくっていけたら嬉しいです。

どんな先生?

本を読んだりピアノを弾いたりすることが好きです!
中学・高校時代は吹奏楽部でパーカッションをしていました。高校の勉強では、国語や社会などの文系科目が好きです。

大学では、「”社会”ってなんだろう?」「人はどうして”贈り物”をするんだろう?」「”貨幣”ってなんだろう?」という、「当たり前」を学問として考えていました。

人とお話するのが好きなので、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

個別相談お待ちしています

「普通」や「当たり前」って、いったい何でしょうか?
それに救われることもあれば、苦しくなってしまうこともあると思います。

「普通はこうだから」「こうあるべき」「こうしないといけない」にとらわれすぎず、自分の感情や気持ち、小さなもやもやなども大切にしながら、お話ができると嬉しいなと感じています。

どんな小さなことでも、ご相談・ご質問をお待ちしています^^

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